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ニュース

2011年3月30日 (水)

原発の廃棄物

福島の原子力発電所で決死の作業に当たっておられる現場の作業員の方々のご苦労を考えると、原子力発電所の誘致、ずさんな設計、管理を行った悪人たちを代わりに現場で働かせたくなります。

現時点で大きな問題になっている多量の放射能を含んだ水やその他の廃棄物をどこにどのように処理するかについてはまだ何の解決策もないだろうと思います。量的な問題はあるかもしれませんが、他の国々が了解してくれるなら、日本の誇るH2ロケットに載せて太陽に打ち込んで焼却するか、太陽系の外に打ち出すのが最良だと思います。数千年から数万年経てば放射性物質も崩壊して放射能を発しなくなるでしょうから。

2011年3月17日 (木)

原子力

”原子力”ずいぶん昔から魅力的な響きを持った言葉・概念だと思っていた。若い頃は”原子力”に魅せられて、一時は原子核物理学を研究したいとさえ思ったものだ。しかし、現実的には原子力は、核兵器と原子力発電に用いられているのみと言っていい。核兵器は原子力の単なる開放でしかなく、(安全に製造するまでには手間がかかるかもしれないが)単純な核分裂連鎖反応で創造的なものではなく、単なる破壊しか生み出さない。また原子力発電にしても、結局は原子力で湯を沸かして、その蒸気で発電機のタービンを回すだけの、「原子力蒸気発電」でしかない。原子力発電所は原始力発電所だ。核分裂連鎖反応の制御が難しいのであれば、核分裂を起こさずに、放射性物質のみを用いて太陽電池パネルのような半導体にくっつけて発電するような方法を取れば、核物質の種類に応じた長い寿命を持った核燃料電池を作ることができるだろうに。人類の英知はいったいどこに行ったのか!?

福島第一原子力発電所を冷却する方法として、レーザー冷却はまだ技術的に使えないのだろうか?この方法ならばかなりはなれたところからでも冷却が可能なのではないだろうか?技術的な詳しいことを知らないので、間違っているかもしれないが、有望な方法ではないだろうか?

2011年3月14日 (月)

東北地方太平洋沖地震

東北地方太平洋沖地震で被災された方々にお見舞いを申し上げます。

今回の地震・津波は自然災害であるため、人間の力ではどうしようもなかった部分が多かったと思います。でも、原子力発電所に関しては自然災害とはいえない部分が多かったのでは、と疑問を持ってしまいます。

平井憲夫氏(故人)の「原発がどんなものか知ってほしい(全)」http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html

を読みました。それ以前に

放射線の人体への影響―低レベル放射線の危険性をめぐる論争 [単行本]
ロビン・ラッセル ジョーンズ (編集), リチャード サウスウッド (編集), 市川 定夫 (翻訳), 斎藤 正夫 (翻訳), 鈴木 真奈美 (翻訳)

原発事故…その時、あなたは! [単行本]
瀬尾 健 (著)

人体内放射能の除去技術―挙動と除染のメカニズム [単行本]
青木 芳朗 (編集), 渡利 一夫 (編集)

などの本を読んでいましたので、原子力発電所と低レベル放射線の恐ろしさは知識としては知っていました。今は一刻も早く福島原発が安定化することを祈るばかりです。