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2011年6月16日 (木)

メディア統制

言語学者であり活動家(?)のノーム・チョムスキーの「チョムスキーとメディア マニュファクチャリング・コンセント」を見ました。今回の東日本大震災で生じた原発事故の報道はまさしくチョムスキーのいう恣意的な情報の選択であると思われます。ただ、本当の悪意に基づく情報の偏りと言うよりは、行動分析学的にみた、「ある種の行動の強化」がその基盤にあるのではないかと考えました。つまり、トップと考えられる政府、あるいは広告主である東京電力があり、それらに対していい顔をしたいあるいは広告を減らされたくないTVや新聞社の社主の顔色を伺って報道内容を知らず知らずのうちに選別してしまう。つまり、政府や東京電力に都合の悪い情報を減らしたり隠す行動が強化されてしまう(かなり途中をはしょってますが)。

誰かが批判してましたが、原子力村を構成する東大出身者たちも、結局は自分より上位の人にいい顔をしたいという(あるいは嫌われたくないと言う)ことが現在の行動を強化していたのでしょうか?行動分析学の専門家による意見が聞きたいものです。

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